か

自分が何かやろうとする度に、過去に聞いたそれを否定するような言葉が頭に浮かぶ

コンビニはバカな貧乏人が寄るところ

ゲームをやるのは人生の無駄

新しいことに挑戦してもどうせ飽きる

人助けはただの偽善

がんじがらめでとても生きづらい

あ

人生に味気が無い。

思いっきり楽しむことをしなくなった、できなくなった。

映画を観ても難しいゲームをクリアしても、それが終わった後にこういう感情が来るな、予想できるなと感知すると嬉しさや楽しさの感情にストップがかかる。

予想できる事が面白くない。

もっと自分に素直になって心から楽しめる人間になりたかった。

仕事で頭を使っていない時に巡ってる考え事

昔嫌な気分になった瞬間、心底ムカついた瞬間が、無心で仕事している時に鮮明に思い出されてその度に重くて苦しい気分になって怒ったり涙が出たりする。

無心で仕事していると、昔心を動かされたことを鮮明に思い出して笑ったり怒ったり悲しんだりする。

どんなことか

・すれ違いで頭にきたこと

・自分の無力を感じて悔しくて仕方かったこと

なぜ思い出すか

・印象に残っているから→心を強く傷つけられた、動かされたから

・特に考えることがない。考える気がない時。

思い出す事に関しての共通点

怒れたこと、悲しかった事→そういうのよりかは、自分が悔しかったとか取り返しがつかない、仕返しができなくて後悔してるところかなと考えてる

ああすれば良かった、こうすれば良かったをいつも考える

これどうしたいの？

考えないようになりたい。自分の性格や考え方に強く影響してると思うから。

どうするか？

・目の前のことに集中する。

・他のゲームのことや違うことを考える(1日中考えられるくらい夢中になれることを探す)

・どうしようもない。ありのまま受け入れる

結論、やったこと

将来のこと、昨日やったことを思い返すようにした。

昔のことを思い出してネガティブになってしまうのは、未来のことを何も考えてなくて、頭を働かせるために必要な材料(考える対象)が過去のことしかないから。

仕事中に昨日何をやったかとか、調べなきゃいけないことは何かとか、LOLの結果を振り返ってどうだったかとか考えるうちにネガティブにはならなくなった。